うひいいい

小鉄とかしたい先生とかああいう絵を描く人ってなんで描くんだろう
動機 理由が知りたい
過去にああいうタイプのすばらしい絵を見てなんか感銘うけてはじめたのだろうか
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恥ずかしながら 絵のうまさっていうのは
どんだけ正確に描けるか(ちょっと語弊がある)だと思ってました わりかし最近まで
そこも大事だけど一番大事なのは画として 画面構成が大事なんですね
画面のこの辺にこの色とこの色を置いて
明るさはこういう風 線の密度も適度にバラけさせて という
そういうの を 発展させて突き詰めた究極系みたいなのが
上記の二人みたいなアートなんだろか
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オフで全員の似顔絵書いてたけどスゲーうまかったな 五人中でダントツに上手い
したい>>おのときわ2の
・おのとメッセしてる時は癪で言わなかったけど
 目の前で描いてるの見て俺より上手いなーと思ったのは事実です 認めなくちゃさ
 カラーイラストも生で見ると全然印象違ったしな
・自分の顔がどう見られてるのか 客観的に見てどういう顔なのか知りたいので
 オフで似顔絵書いてもらうのは好きなんだけど
 描かれた絵が完璧にイコール描いた人のイメージ というわけでもないし
 そっくり書いたら写真や鏡と変わらないからそれほど意味はなかった
・文章うまく書きたい
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ピカソは写実的な絵に飽きてああいうのを書くようになった と言う意見を見るけど
物を正確に書けるようになったとして 「上手い絵」は描けても
「いい絵ッ」ていうのがかけるわけじゃないから そこを求めに行ったんだろうなあ
つまり
したい先生からもそれに近いものを感じる
同い年(90/08と91/02)で既にそこまでの域に行っているような気がしてすごく怖くなった
のでブログに長文書きました 俺もああいうの勉強しないとなあ
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今は大学に受かる勉強をしないと おわり
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前のブログ始めたときから一貫してるつもりのこと:思ったことはありのまま全部書く
本気の意見のぶつけ合いは楽しいです onoと仲いいのもその辺だろう
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小屋「煮の人は絵が好きじゃないしめんどくせーから嫌い」
2「めんどくせーってほど喋ってないだろ どういうことだよ」
小屋「そういうとこがめんどくせーんだよ」
こう返されるだろうなとは思ってたけど納得できないものは仕方ない
なんて返すのがベストだったんだろう これでベストかな